助成金活用事例

国の助成金制度については年度で変更がございます。
また各企業の就業規則によっても変わりますので、目安としてご参考下さい。

助成金活用事例-01

本講座の助成額は 206,400円 です。

費用 324,000円(税込)
助成 206,400円
実費 117,600円
書類 当法人にて必要書類を作成します。
手続 当法人にて手続きいたします。
手順 計画申請→訓練実施→支給申請
窓口 社会保険労務士・越川祥伸
①賃金助成

大企業以外1人1時間あたり780円
訓練時間は8時間×5日×2コース
1人780円×8時間×5日×2コース
=32,000円×2コース=62,400円

②経費助成

大企業以外は助成率48%
150,000円×48%×2コース
=75,000円×2コース=144,000円

①賃金助成+②経費助成
=62,400円+144,000円=206,400円
助成金は、①賃金助成と②経費助成の2種類です。

大企業以外の企業が実施する、入社5年以内、35歳未満の若年労働者への訓練として計算しています。

本講座の参加費用は324,000円、助成金を206,400円受取ことができますので、本講座を10日間受講する実質負担費用は、117,600円となります。

助成金活用事例-02

本講座の助成額は 206,500円 です。

費用 324,000円(税込)
助成 206,400円
実費 117,600円
書類 当法人にて必要書類を作成します。
手続 各社にて手続きいていただきます。
手順 計画申請→訓練実施→支給申請
窓口 中建連(中央建設企業経営振興事業協同組合連合会)