【クラフツメンスクール理事会と第7回定例会のご報告】
4月9日(火)新横浜のクラフツメンスクール会議室にて開催されました。
《理事会》14時~15時30分
《第7回定例会》15時30分~17時50分
1、開会あいさつ 代表理事 仲本 純
2、活動報告(今後の予定など)
3、今後の活動に対する要望事項等、意見交換と質疑応答
休憩
4、外部講師セミナー 壁山恵美子先生
『世代間ギャップと部下の育成』
~強みを生かしたコーチングの考え方~
5、閉会あいさつ 理事 野島 新人
司会進行 橋爪 幹幸
随時3級試験ワンデー講座の結果報告を兼ねて、次回5月11日(土)開催の同講座と5月27日(月)~6月6日(木)開催期間の第11回サイディング実務者養成講座の募集を募りました。
仲本代表理事からは新元号【令和】になるという一つのきっかけが実は業界が全く今までとは違ってくるというお話をいただき、そのうえでベトナム人実習生の就労環境や生活習慣の違いについてなど、各日本企業が取り組む問題点を再確認することの指摘がありました。
海外からの雇用が今後増加する一方で建築業は多くの優秀な人材を取り入れるだけでなく、日本の郷土や風習に慣れていくための《先の一手》が大事とのお話しでした。
今回は外部講師として壁山恵美子先生を迎え
『世代間ギャップと部下の育成』~強みを生かしたコーチングの考え方~を熱血指導いただきました。
定例会の閉会挨拶は野島理事、これからの建築業界の世代交代やコミュニケーションの大切さをお話しいただきました。
《懇親会》18時~20時
韓国料理ハンミでは美味しい食事とお酒が用意されて、総勢40名を超える懇親会となりました。
5月11日(土)随時3級試験ワンデー講座はこちらから
5月27日(月)~6月6日(木)開催期間の第11回サイディング実務者養成講座はこちらから